モノづくり力の更なる高みへ
千代田工業九州株式会社
CHIYODA Kyushu

自動車の骨格となるボディ部品をプレス金型の構想・製作から
溶接組立て品質管理まで一貫体制で生産している先進的な工場です。
工場には多くの最新鋭ロボットが導入され、プレス工程では
無人生産も可能にしています。
溶接組立て工程では溶接をすべて自動化し高精度、高品質を
具現化するとともに環境にマッチした新車種の導入にも柔軟に
応えられる高度な技術力に裏付けられた先端設備を多く保有しています。
千代田工業九州は、環境と働く人にやさしい、
明るい未来をしっかりと見つめたモノづくり集団です。

スピーディーな納品体制へ【出荷センター】
プレス Aライン
溶接 ロボットライン

企業情報Outline

会社概要

商号 千代田工業九州株式会社
創立 2004年(平成16年)1月29日
役員 代表取締役 清山 健史
常務取締役 布目 智之
取締役 武田 俊光
執行役員 岡部 康之(九州工場長)
監査役 福田 幸寿
拠点 ●本  社 群馬県太田市沖野町457-4
●九州工場 福岡県北九州市八幡東区前田北洞岡1-1
主な事業内容 自動車部品の加工・組立
資本金 3,000万円

沿革

2004年 千代田工業九州株式会社設立 資本金3,000万円
新日鐵シームレス工場内に九州工場設置
ダイハツハイゼット部品生産開始
2005年 九州工場増設 ビーゴ部品生産開始
2006年 ミラ部品生産開始
2011年 ミライース部品生産開始
2013年 タント(エグゼ)部品生産開始
2014年 ハイゼット(トラック)部品生産開始
2016年 ムーブ(キャンバス)部品生産開始
2018年 ミラ(トコット)部品生産開始
2020年 タフト部品生産開始
2021年 ハイゼット(カーゴ・トラック)部品生産開始
2022年 ムーブ(キャンバス)部品生産開始
出荷センター竣工

設備

エリア ライン 設備・装置
プレス Aライン 自動搬送ライン × 1ライン (4TDM仕様)
200t×5台
BLライン(PRG) 600tBL・200tBL・110tBL 各1台
Cライン 400t×2台・250t×2台
Dライン 600t×2台・400t×2台
溶接・組立 ロボットライン ロボット溶接設備   11セル
ロボットC02溶接設備 2セル
自動スポット溶接設備 1セル
スポットライン 定置スポット溶接機×83台

アクセスAccess

千代田工業九州株式会社
■九州工場
福岡県北九州市八幡東区前田北洞岡1-1
TEL.050-5840-8810
FAX.093-662-5040
■本社
群馬県太田市沖野町457-4